三雲 和子 | 大阪大学蛋白質研究所
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概要
関連著者
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三雲 和子
大阪大学蛋白質研究所
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松田 誠
東京慈恵医科大学医化学教室
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須田 正巳
阪大蛋白研究所
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松沢 健夫
名古屋保健衛生大 生化
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松田 誠
東京慈恵会医科大学
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岡田 美津子
徳島大学医学部酵素研究施設酵素化学部
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坂本 幸哉
阪大医バイオ研腫瘍生化学
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勝沼 信彦
大阪大学蛋白質研究所代謝部・徳島大学医学部酵素化学部
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藤野 明男
徳島大(医)酵素研
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森野 能昌
第43回大会委員長:熊本大学
著作論文
- 22.L-システインの毒性とビタミンB_6(第130回協議会研究発表要旨)
- 5.血清のGlutamic-Pyruvic transaminaseの新活性化物質(第135回会議研究発表要旨)
- ミトコンドリア局在および可溶画分局在のトランスアミナーゼの差異について : (I)Glutamic-Pyruvic Transaminase
- 21.細胞の可溶性画分に存在するTransaminaseとミトコンドリアに局在する本酵素との差異について(第130回協議会研究発表要旨)
- 19.Transaminaseの基質 : ピリドキサール燐酸複合体の生成とその変化(第124回協議会研究発表要旨)
- 10.アミノ酸とPyridoxalのSchiff塩基還元物の生物活性(II)(第123回協議会研究発表要旨)
- 9.ビタミンB_6の利用におよぼす酪酸の影響(II)(第123回協議会研究発表要旨)
- 32.アミノ酸とピリドキサールのSchiff塩基を還元したものの性質と生物活性(第122回協議会研究発表要旨)
- 22.ビタミンB_6活性化にたいする酪酸の影響(第121回協議会研究発表要旨)