二木 博史 | 東京外国語大学外国語学部
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概要
関連著者
著作論文
- ブックレビュー ユ・ヒョヂョン、ボルジギン・ブレンサイン編著『境界に生きるモンゴル世界--20世紀における民族と国家』
- 一九二一年のモンゴル独立革命の史料 (世界史の研究(218))
- 書評 萩原守著『清代モンゴルの裁判と裁判文書』
- モンゴルにおける"歴史の見なおし"とアーカイブズの公開 (特集 アーカイブズの比較史(1))
- 文字とナショナリズム--モンゴルの場合 (特集 世界の「民族問題」--国民国家の再編か、超克か)
- モンゴル国立中央文書館所蔵の清代文書史料 : フォンド目録 (アジアにおける在地固有文書解題)
- モンゴル人と中国人--相互の歴史観 (学術の課題 アジアにおける多様な歴史観--その相違と相互理解)
- ボヤンマンダフと内モンゴル自治運動
- フフホト,張家口,オラーンホトでの調査--付・張家口図書館所蔵日本文蒙疆出版物目録
- 蒙疆政権時代のモンゴル語定期刊行物について
- 『モンゴリーン=ウネン』紙の内容の再検討
- 書評 和光大学モンゴル学術調査団『変容するモンゴル世界--国境にまたがる民』をめぐって
- モンゴル人民党第一回大会とブリヤート人革命たち
- 満州国時代のモンゴル人文学者エルデムトゥグスの新発見の作品
- メルゲン=ゲゲーン作のツァガーン=ウブグン献香経について
- メルゲン寺詣で
- 大モンゴル国臨時政府の成立
- ザナバザル研究国際会議
- リンチノとモンゴル革命
- 国際シンポジウム「ハルハ河戦争 その歴史的真実の探求」について
- モンゴル人民党成立史の再検討 : 「ドクソムの回想」 を中心に
- ダムバドルジ政権の敗北
- 「明末清初モンゴル法の研究」島田正郎
- ダムバドルジ政権の内モンゴル革命援助
- ハルハ・ジロムの成立過程について
- 清代ハルハ・モンゴルの平民・奴隷の諸義務(Alba)について : 18〜19世紀前半のトゥシェートゥ・ハン・アイマク、セチェン・ハン・アイマクの事例を中心に
- Б.リンチェン (ジョルジ=カラ教授の講演)
- 白樺法典について
- モンゴル語版『ジェブツンダンバ・ホトクト伝』について
- ブックレビュー ユ・ヒョヂョン、ボルジギン・ブレンサイン編著『境界に生きるモンゴル世界--20世紀における民族と国家』