大清水 裕 | 東京大学:日本学術振興会
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概要
関連著者
著作論文
- ディオクレティアヌス帝治世のアクィレイア : 都市・皇帝関係に見るアポロ・ベレヌス奉献碑文の意義
- 3世紀後半のイタリア統治の変容と都市社会 : コモ出土碑文再考
- 合同部会 倉橋良伸 イサウリア人皇帝ゼノの栄達 辻明日香 黙示録から見たイスラム支配下のコプト 坂本宏 コンベルソと血の純潔 望月秀人 近世都市における宗派意識の形成 (2008年度歴史学研究会大会報告批判)
- マクシミヌス・トラクス政権の崩壊と北アフリカ
- ディオクレティアヌス、コンスタンティヌス帝治世における都市・総督関係 : 北アフリカにおける都市監督官curator rei publicaeの活動をめぐって
- マクシミヌス・トラクス政権の崩壊と北アフリカ : テベステ出土碑文から見た「テュスドゥルス革命」の意義(研究発表,西洋史部会,第一〇八回史学会大会報告)
- 論点開示 「危機」の時代の北アフリカ--ガリエヌス帝治世のトゥッガ市を中心に ([西洋史研究会]2009年度大会共通論題報告 3世紀の「危機」再考)
- ヒスペッルム勅答碑文をめぐる諸問題--コンスタンティヌス帝治世イタリアの州会議と都市参事会員たち