川崎 実 | 京都大学大学院生，現在：大蔵省造幣局
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概要
論文 | ランダム
- ドイツ語を母語とする幼児のdochの習得 : 幼児言語データ交換システムCHILDESを使用した試み
- ルクセンブルク語における補文標識の屈折
- 心的近さと直接的知覚を軸とする原理について : 指示詞dieserと体験話法を例に
- 実用的散文テキストにおける名詞化文体 : デューラーとパラケルズスを例に(社会語用論的ドイツ語史)
- ドイツ宗教改革期における民衆教化文書 : その言語的・文書類型的特徴(社会語用論的ドイツ語史)