江原 朗 | 北海道大学大学院医学研究科予防医学講座公衆衛生学分野
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概要
関連著者
著作論文
- 新生児,乳幼児,学童・生徒,成人,高齢者における人口1,000人当たりの重症度別救急搬送人員の推移について
- 小児科医師1人あたりの年少人口 : 2035年には2005年の6割弱
- 2005〜2020年の外来・入院患者数の変化を予測する--都道府県別の解析
- 国立大学病院・公立病院は労働基準監督署からどのような是正勧告を受けたのか
- 国内の大学病院と海外の医療ツーリズム実施病院との比較--病床当たりの医師数,平均在院日数について
- 医師給与の国際比較
- 北海道における小児人口あたりの小児科医師数と入院自給率の相関
- 都道府県の医療計画--病院小児科あたりの小児科医師数が少ない地域は重点化に積極的である
- 時間外受診における保険外負担(選定療養)徴収について--都道府県,病床規模,徴収開始時期別の解析
- 休日・夜間の救急診療を宿日直ではなく時間外勤務とした場合,当直料はいくらになるのか
- 診療と研究 二次医療圏の中心都市への小児科医師の集中度は約7割におよぶ
- 40歳代, 50歳代の小児科医師における勤務医と開業医の比率に大きな変化は生じていない
- 二次医療圏に1か所の地域小児科センターが設置された場合, 患者アクセスはどうなるのか : 広域上位10医療圏の解析
- 郡部の小児科医療は貧弱であるのか--小児人口当たりの小児科医師数の検討
- 診療と研究 関東地方における小児人口1万人あたりの小児科医師数--二次医療圏ごとの解析
- 健康保険の自己負担分を窓口で支払う0〜4歳児の割合について
- 病院に従事する医師における常勤・非常勤の比率について--新臨床研修制度導入前後における比較
- 小児救急医療拠点病院における選定療養と特別料金の徴収について
- へき地,過疎地,地方都市における小児救急--北海道を例として (地域医療連携 実践ガイドブック--医療連携の地域モデルを疾患別に厳選して収載!) -- (小児)
- 臨床研究・症例報告 時間外,休日,深夜の受診比率の推移--6歳未満の総受診の約10%は時間外・休日・深夜である
- 社会小児科学 小児入院患者数の季節変動--空きベッドのコストを計上しなければ小児病棟は維持できない
- 会員投稿 明日の外科手術はだれがするのか--若手外科医の減少
- 分娩を取り扱う病院の減少--都道府県ごとの解析
- 会員投稿 新医師臨床研修制度導入年度の小児科医の状況--導入前と比較して偏在は進行していない
- 将来の医師数増加に関する推計 : 今後10-15年は小児科医師不足が続く
- 深夜における乳幼児の受診行動について : 病床規模別の検討