大串 隆久 | 京大生態研センター
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概要
京大生態研センター | 論文
- I122 巣を分散して造るササスゴモリハダニの行動は、捕食者をだます戦略か? : だまし戦略のモデルとその実証(一般講演)
- B215 捕食者によって引き起こされた種分化 : タケスゴモリハダニ種群(ダニ・クモ線虫)
- 稚魚の自然史 : 千変万化の魚類学, 千田哲資・南卓志・木下泉編著, 北海道大学図書刊行会, 2001年, A5判, 303頁, 3000円
- F210 林冠着生植物の根元でアリと共棲するゴキブリ二種の化学擬態(生態学 行動学)
- G131 コウグンシロアリの対アリ防御法(生理活性物質)