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京大生態研センター | 論文
- I122 巣を分散して造るササスゴモリハダニの行動は、捕食者をだます戦略か? : だまし戦略のモデルとその実証(一般講演)
- F210 林冠着生植物の根元でアリと共棲するゴキブリ二種の化学擬態(生態学 行動学)
- B215 捕食者によって引き起こされた種分化 : タケスゴモリハダニ種群(ダニ・クモ線虫)
- 1-34 針葉樹・広葉樹の転換がおきた森林土壌における炭素蓄積とリグニン由来フェノールの特性(1.物質循環・動態,2009年度京都大会)
- G131 コウグンシロアリの対アリ防御法(生理活性物質)
- 13-11 日光千手が原における河畔林の成立に伴う土壌の変化(13.土壌生成・分類)
- E308 ミツバチ科の体表炭化水素による化学分類の有効性について(分類学)
- 稚魚の自然史 : 千変万化の魚類学, 千田哲資・南卓志・木下泉編著, 北海道大学図書刊行会, 2001年, A5判, 303頁, 3000円