加藤 勉 | 山口県大島柑きつ試験場
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概要
関連著者
著作論文
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B2 ヤノネカイガラムシのミカン果実着生被害.ヤノネキイロコバチ放飼後における変化(天敵・生物的防除)
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D-17 ミカンツボミタマバエの被害解析と要防除水準(発生予察・被害解析・防除技術)
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C105 カンキツ果実における二つのカネタタキ被害型(被害解析)
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302 ミカンツボミタマバエの被害についての考察
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Ecologiya parasitov-entomophagov., VIKTOROV, G.A., (1976), Nauka Press, Moscow, 152pp.
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362 最少防除回数とカンキツ生産
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354.カンキツ園のアブラムシに対するテントウムシ群の捕食活動
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222. カンキツ園のアブラムシに対するLysipilebus japonicus Aslimead(Hyn., Aphidiidae)の活動(一般講演)
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136. カンキツ園のアブラムシと共生するアリの行動
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342 カンキツ園アブラムシに対する天敵の活動と防除レベル(生態学, 昭和44年度 日本農学会大会分科会)
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131 柑橘園におけるアブラムシ大発生の条件(生態学, 昭和43年度日本農学会大会分科会)
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229. ミカンハダニの薬剤感受性低下速度
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220 殺ダニ剤単用区および輪用区におけるミカンハダニの薬剤感受性について(殺虫剤毒物学, 昭和41年度日本農学会大会分科会)
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304 多食性天敵としてのヒメアカホシテントウの評価について(昭和40年度日本農学会大会分科会)
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寄生蜂および捕食性テントウムシに対する残留農薬の接触毒性
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216 野外における寄生蜂の活動状態判定についての一方法(昭和39年度日本農学会大会分科会)
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138 ルビーアカヤドリコバチに対する農薬の効果比較に関する一室内実験法(昭和38年度日本農学会大会分科会)
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15 雑草利用によるカイガラムシの飼育について(昭和37年度日本農学会大会分科会)
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温州ミカン果実におけるカネタタキの二つの被害型
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