稲賀 繁美 | 三重大学人文学部
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概要
関連著者
著作論文
- 書評 『橋本関雪--師とするものは支那の自然』(西原大輔)
- コメント--インドにおける日本文学・文化研究の将来に寄せて (国際ワークショップ 東南アジアとの通路 : 日本文学・文化研究理論を考える : 4.インドの日本文学・日本研究)
- ロビンドロナート・タゴール、荒井寛方、ノンドラル・ボース--20世紀前半のベンガルと日本との美術交流の一駒から
- Object and images: exploring visual and material culture in Japan (シンポジウム 「東西文化」交流の視点から見た一九世紀末京都における一動向--第四回内国勧業博覧会開催(一八九五年)前後を中心に)
- 隠喩としての漆蒔絵--蒔絵研究の現在が示唆する可能性 (特集 工芸史研究の現在) -- (近代工芸)
- 日本におけるアール・デコ:モダニズムとフランス装飾藝術はいかに交叉したのか?--巴里万国装飾美術工藝展から上野・聖徳太子奉賛美術展覧会へ (特集 日本におけるフランス--創造的受容--「フランシスム」研究の構築に向けて) -- (受容美学)
- 美術批評史研究 : その最近の動向 十九世紀後半のフランス美術の場合 : 文献案内を兼ねた批判的研究史概論
- 1883年のエドゥワール・マネ : 追悼記事の精査にもとづいた批判的総括余滴 (仏文)
- 「カリバンの眠り」 : オディロン・ルドンの忘れられた一文学源泉 (仏文)
- ヨーロッパ人の見た神道
- フィンセント・ファン・ゴッホと日本 : 死後百周年にちなんで(仏文)
- いま〈世界文学〉は可能か?--「全球化」のなかで21世紀の比較文学の現在を問う
- 宮澤賢治とファン・ゴッホ : 相互照射の試み (第13回国際日本学シンポジウム : 感覚・文学・美術の国際日本学) -- (ファン・ゴッホと日本 : ガシェ芳名録紹介本をめぐって)
- ジャン=レオン・ジェロームの「仏陀」と「獅子」
- 第二次世界大戦下の岡倉 (岡倉天心 近代美術の師)
- ミッション・イン・ボストン (岡倉天心 近代美術の師) -- (世界のOKAKURA)
- ベンガル知識人たちとの交流 (岡倉天心 近代美術の師) -- (世界のOKAKURA)
- La Pensee plastique et le statut social des arts et metiers au Japon face a la modernite (1900-1927) (特集 「近代日本工芸1900-1930 : 伝統と変革のはざまに」展記念国際シンポジウム「東西文化の磁場」)
- 比較文明学会 第二十八回大会公開シンポジウム モノ学と芸術 : 二十一世紀の文明に向けて
- 討議 (第十三回国際神道文化研究会 西洋作家の神道観 : 日本人のアイデンティティーを求めて)
- 書評 遠田勝著『〈転生〉する物語』 : 小泉八雲「怪談」の世界
- 英文著作にみるOKAKURA (岡倉天心 近代美術の師) -- (世界のOKAKURA)
- 中国踏査旅行 (岡倉天心 近代美術の師) -- (世界のOKAKURA)
- 日本再発見 (岡倉天心 近代美術の師) -- (世界のOKAKURA)
- Kegon/Huayan 華厳 View and Contemporary East Asian Art : A Methodological Proposal