谷口 明 | バイエルクロップサイエンス
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概要
バイエルクロップサイエンス | 論文
- C103 1999年-2003年のイネいもち病菌圃場採集菌における : メトミノストロビン感受性及びチトクロームb遺伝子コドン143の塩基配列
- 病害防除における抵抗性誘導剤の可能性 : 新規剤イソチアニルに期待される役割(生物機能からの抵抗性誘導剤の将来展望)
- (275) 新規殺菌剤フルオピコリドの日本産ジャガイモ疫病菌に対する阻害効果(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (394)佐賀県におけるカルプロパミド低感受性イネいもち病菌の分布とその対策(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (376) 新規殺菌剤イソチアニル(ルーチン^[○!R])に関する研究 : 第2報 水田におけるイネいもち病に対する防除効果(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)