TOYOHARA MASAKO | Departmentof Human Life Studies, Kacho Junior College
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概要
論文 | ランダム
- 「総合的な学習の時間」を読解力向上に生かすために、どのように構成・実施していけばよいのか? なぜそのテキストを読み解く必要があるのかが、子どもにしっかりと了解されている授業を目指す (特集1 読解力向上--読む・書く・述べる力を育てる) -- (具体的考察 PART3 「資料などを読み、自分の意見を表現すること」の観点から)
- ポイント(3)「限られた授業時数」の中で、総合的な学習の授業をいかに工夫して効果的な学習指導に結びつければよいのか? (特集1 指導時間--「質の充実、量の確保」を図る) -- (課題提起/次年度の指導をより充実させるために、「教育課程」と「授業法」をいかに工夫すればよいのか?)
- 「総合的な学習の時間」の一層の充実…教育的効果を上げる取り組みの具体像を提示する 目標・内容水準が未整備の「総合的な学習の時間」は「学習指導要領がないのに教科書がある」のと同じこと (特集1 徹底詳説 学習指導要領「3年目の改訂と現場の対応」) -- (なぜ見直すのか?この取り組みでいいのか?)
- 総合的な学習の評価の考え方と進め方 (総合的な学習の評価 考え方と進め方の実際--「体験」「問題解決能力」の評価、評価カードの工夫例、ポートフォリオ評価ほか) -- (総合的な学習の評価とは)
- 「総合的な学習の時間」の評価・指導にどう取り組んでいけばよいのか (特集2 新しい『指導要録』--現場はどう対応すればよいのか) -- (新しい『指導要録』のポイントを考える)