馬場 駿吉 | Department of Otorhinolaryngology, Nagoya City University, Schoolof Medicine
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概要
論文 | ランダム
- 施行6年を経過した民事再生手続を振り返って--全国倒産処理弁護士ネットワーク第5回全国大会シンポジウム報告 (特集 民事再生手続の現状と課題)
- 再生債務者の機関性:理論的検討 (特集 民事再生手続の現状と課題)
- 研究会 新破産法の基本構造と実務(第20回)担保権等の倒産手続上の取扱い,相殺権
- 研究会 新破産法の基本構造と実務(第19回)否認権,担保権等の倒産手続上の取扱い
- 破産債権者が破産宣告の時において期限付きまたは停止条件付きであり破産宣告後に期限が到来しまたは停止条件が成就した債務に対応する債権を受働債権とし破産債権を自働債権として相殺をすることの可否(最高裁平成17.1.17第二小法廷判決) (法的回収(執行・倒産))