菅井 明 | 気象庁火山課
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概要
気象庁火山課 | 論文
- 光波測距の数値気象モデルに基づく大気補正 : 浅間山への適用
- A09 火山灰移流拡散モデルの現業化 : 降灰予報の業務開始について(シミュレーション・観測技術,日本火山学会2008年秋季大会)
- P56 雲・降水過程を考慮した噴煙-降灰モデルの開発(その2) : 霧島山新燃岳2008年8月22日噴火事例への適用(ポスターセッション)
- B29 2009年2月2日浅問山噴火に伴う量的降灰予測 : 気象レーダーにより観測された噴煙エコー頂高度の利用(遠隔観測の新手法,口頭発表)
- A02 雲過程を考慮した噴煙モデルの開発 : Sarychev Peak 2009年6月12日噴火事例への適用(噴火と噴煙のダイナミクス,口頭発表)