高 誠晩 | 京都大学大学院文学研究科博士後期課程
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概要
京都大学大学院文学研究科博士後期課程 | 論文
- モーペルテュイの「作用」,オイラーの「労力」 : 十八世紀中葉における二つの最小作用の原理
- オイラーとラグランジュ:最小作用の原理から『解析力学』へ(古典力学の展開オイラー生誕300年を記念して-2007年度年会報告-)
- シンポジウム : 古典力学の展開オイラー生誕300年を記念して : 2007年度年会報告
- オイラーの変分力学
- 解放直後・在日済州島出身者の生活史調査(5・上) : 高蘭姫さんへのインタビュー記録