渡部 泰明 | 上智大学文学部
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概要
関連著者
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渡部 泰明
上智大学文学部
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野口 元大
上智大学
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渡辺 実
上智大学
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大輪 靖宏
上智大学
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稲岡 耕二
上智大学
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佐藤 めいこ
日本語表記研究会
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石川 幸子
本学博士後期課程
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久野 綾
本学博士前期課程修了
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三浦 雅樹
和歌山信愛女子短期大学
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瀧 康秀
清泉女学院高等学校
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瀧 康秀
私立清泉女学院高等学校
著作論文
- 座談会 和歌とギリシャ・ローマの詩(前篇)第一日目「韻律・韻文の機能」
- 表現論--掛詞・縁語をどう考えるか (百人一首のなぞ) -- (文芸)
- 『古今和歌集』と信仰--無常観をめぐって (特集 古典文学と信仰) -- (古代文学に見る信仰)
- 座談会 和歌とギリシャ・ローマの詩(後篇)第二日目「韻文を/がつくり出す場」
- 座談会 詩歌のことば(第4回)
- 座談会 詩歌のことば(第3回)
- 藤原定家の方法 (特集 到来することば)
- シンポジウム「中世の美とことば」
- 平成五年度国文学会冬季大会発表要旨(平成六年一月二十二日)
- 座談会 詩歌のことば(第2回)
- 座談会 和歌研究への感謝と期待--歌の翼にのって世界へ (特集 和歌の詩学)
- 骨と皮の和歌 (文化交流茶話会トーク)
- 紫のねずりの衣 : 『顕註密勘』注解ノート
- 中世和歌と終止形接続の助動詞「なり」
- 千載和歌集に照る月
- 新古今和歌集名言集 (日本の古典名言必携)
- 平成十八年度大会シンポジウム 日本文学における〈表現の時間〉
- 記憶としての鳥羽殿--和歌の視点から ([二〇〇九年]四月例会シンポジウム 鳥羽離宮)
- 九相詩の和歌をめぐって
- 中世和歌と見立て (超越の可能性(デュナミ-ク)--見立て)
- 世の中よ道こそなけれ--青年顕広の客気
- 藤原俊成--和歌にみる生と死 (特集 中世文学(鎌倉期)にみる人間像) -- (文学者の人間像)
- 「しらべ」とは何か 「しらべ」論の根拠 (特集 歌表現から開く古代--言葉の境界領域へ)
- 源氏物語と中世和歌 (文学史上の「源氏物語」)
- 古今伝授の想像力--『古今和歌集両度聞書』・『古聞』を読む (特集 十五世紀の文学)
- 『千載和歌集』--中世の虚構と現実 (特集=和歌文学の深化と遍在--中世和歌文学史) -- (中世和歌の成立と展開)
- シンポジウム「中世文学研究の起源」によせて (シンポジウム 中世文学研究の起源)
- 頓阿論--題詠のポエジー (特集 古典知--想起する力)
- 八大龍王雨やめたまへ--実朝の音 (特集 和歌のふるまい)
- 新古今時代--建仁元年八月十五夜撰歌合をめぐって (特集:古今集・新古今集--古今1100年/新古今800年記念) -- (新古今和歌集)
- 藤原俊成の--「しのに」をめぐって (中世の和歌と歌謡)
- 書評 山崎桂子著『正治百首の研究』
- 曾禰好忠の和歌表現
- 西行と桜 (特集 桜--桜のエクリチュール)
- 和歌研究の新しいテーマ集 (特集 和歌の脱領域)
- 田村柳壹著『後鳥羽院とその周辺』
- 松野陽一著『鳥帚--千載集時代和歌の研究』
- 書評 川平ひとし著『中世和歌論』
- 文学部主催 北見公開講座講演 西行はなぜ愛されたか
- 藤原定家の始発--「秋こそ月の光なりけれ」
- 徒然草と兼好法師集 (中世の随筆・日記)
- 藤原清輔の「本歌取り」意識--「奥義抄」「盗古歌証歌」をめぐって (王朝詩歌の研究)