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龍谷大学国史学研究会 | 論文
- 幕末期における朝廷の「攘夷」主張の特質--阿部正弘政権との関わりを中心に
- 氷室制度考--古代末葉の氷室制度の様相を中心として
- 奈良氷室に関する諸問題
- 『日本書紀』天武天皇12年正月条について
- 明治初期におけるナショナリズムとその基底
- 女帝論の系譜--女帝と易姓
- 「青年団の後始末」としての壮年団--壮年団のルーツと成立過程に関する考察
- 龍谷大学国史学研究会 二〇〇七年度総会記念講演 大名領国関係史料の調査と研究--写本と原文書の差異
- 桓武朝の外交と渡来系氏族
- 近代「国史学」の古代史認識--久米邦武の神道論について
- かわたの自己認識
- 書評 平林章仁著『神々と肉食の古代史』
- 江戸の借金銀取捌方における切金制について
- 戦後日本思想史の出発点についての覚書
- 道長執政期における公卿議定の特質について
- 花山朝から一条朝初期における氏長者--殿下渡領鹿田荘損亡事件を手がかりとして