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鶴見大学日本文学会 | 論文
- 屏風歌の詞書 : 「人の家」をめぐって
- 『義経記』ところ〓--表現の基盤を探る初手として
- 桃園文庫本『隣女和歌集』巻一翻印・解題
- 先んじての扶持--了廬が支えた大舞台
- 退かれぬ事情--了廬が負った二〇〇両
- 「尼将軍」政子呼称考
- 向井去来の「闇」
- 藤原俊成の歌病観
- 平安時代の「大饗」--仮名作品を主文献として
- 女はた知らず顔にて--枕草子解釈考
- よとせの秋--中務内侍日記注釈訂正
- 『和漢朗詠集』に付された「麗」字--『麗花集』「したくくる」の歌
- 『和漢朗詠集』に付された「麗」字(2)『麗花集』「したくくる」「あきののの」の歌
- おどけの玉晁--恒川了盧をよく知る男
- 香紙切一葉(3)『麗花集』「はつかりの」の歌
- 語の内部関係と音韻現象--形態論と音韻論の接点(2)
- 「半濁音化」「促音化」と「枝分かれ制約」--形態論と音韻論の接点(3)
- 語の品詞性とアクセント--形態論と音韻論の接点(4)