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高知大学国語国文学会 | 論文
- 穆時英における戦うことの意味--革命・国家・共同体
- 詩「青森挽歌」における《心象スケッチ》の時と場所--再構成された体験
- 作家・大江健三郎とエッセイスト・大江健三郎--テキスト支配への意欲
- 動きに関わる量について--量的程度副詞と動詞との共起関係から
- 「程度差」「量差」の位置づけ--程度副詞の体系についての一考察
- 改編本類聚名義抄における増補された和訓の色葉字類抄との関係について
- 図書寮本類聚名義抄における出典無表示の和訓について--国書の訓との関わりを中心に
- 高野山金剛三昧院蔵「三教指帰注抄」について--覚明注の成立に及ぶ
- 高野山大学蔵「大般若経音義」(室町後期写本)について
- 広津和郎と「散文芸術」