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駒沢大学文学部国文学研究室 | 論文
- 新体詩と改良長歌--詩歌史の背後にあるもの
- 国語史資料としての高山寺蔵「五蘊觀并聞書」について
- 家持歌の到達点
- 「うらさびて荒れたる都」考
- 『広本節用集』の主要典拠(1)
- 『広本節用集』の「草木門」に受容せられたる『下学集』
- 『塵芥』における『下学集』の享受について(下)
- 『日本一鑑』の注釈的研究
- 廣津柳浪『家と児』とその周辺
- さわらびの春--『源氏物語』「蕨」の景の文芸史
- 宇治十帖の「救い」をめぐって--浮舟の出家と暮らし
- 憶良「日本挽歌」考--石木をも問ひ放け知らず
- 川端康成『山の音』に関する一考察--作品内の〈昭和25年〉という年を起点として
- 樋口一葉『花ごもり』試論--脅かす〈裏〉
- 駒澤大学図書館蔵資料紹介 伊原青々園宛廣津柳浪書簡
- 原田宗典『十九、二十』に関するノート--『メロンを買いに』『しょうがない人』にもふれて
- 廣津柳浪『変目伝』の可能性
- 干刈あがた『借りたハンカチ』と「オレンジページ」--八十年代の雑誌文化圏の中で
- 翻刻 駒澤大学図書館蔵『長嘯子家集』
- 翻刻 『詠歌大概註』(書陵部蔵五〇一・四八五) 『詠歌大概抄』(書陵部蔵五〇一・四八〇)