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駒沢大学大学院史学会 | 論文
- 十五世紀の大和国龍門荘における代官請負と下行
- 第29回〔駒沢大学〕大学院史学大会記念講演 歴史学の新生--地域社会と環境
- 所理喜夫先生最終講義 将軍権力論--成立過程とその歴史的意義をめぐって (所理喜夫先生退任記念)
- 武田領国における民衆動員について
- 長尾上杉氏の港湾都市支配
- 戦国大名武田氏の権力機構における家臣の役割--山県昌景・原昌胤を中心に
- 永禄期における織田信長の徳政について
- 書評 臼井勝美著『日中外交史研究--昭和前期』
- 武田氏領における「人返」--甲州法度の検討を通じて
- 論考 景勝期上杉氏の情報と外交--対豊臣氏交渉を中心として
- 論考 社家組織の近世的確立について--奥州伊達郡を事例として
- 近世の僧侶・修験と村社会--武州鎌形村を事例に
- 論考 日露戦争下の満州占領地軍政--満州軍政委員会派遣当初を中心として
- 第一次大戦後における日本陸軍の総動員体制構想--永田鉄山に焦点をあてて
- 明治初期の兵制構想--大村益次郎構想を中心に
- 織田権力の城郭統制政策
- 第28回駒沢大学大学院史学大会記念講演 国郡制論をめぐって