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香川大学国文学会 | 論文
- 続後撰和歌集の錯誤について (間嶋潤一教授追悼号)
- 徐星州の篆刻 : 犬養木堂・日下部鳴鶴の自用印 (間嶋潤一教授追悼号)
- 徐星州の篆刻 : 有紀年作品を中心に
- 教室から 読書活動を組み込んだ単元学習
- 来楚生の自輯印譜二種について
- 泰山刻石の全文文字数について
- 犬養木堂の篆刻観--書簡を中心として
- 藤原鶴来先生の自用印--二世中村蘭臺刻印を中心に
- 萬代鶴亭の刻印--河井筌廬の指導と制作
- 萬代鶴亭の刻印(2)新出作品を中心に
- 『雕蟲』と太田夢庵
- 『雕蟲』に見る昭和初期の印人評--「東都篆愚總掀リ」
- 楠瀬日年について
- 楠瀬日年の篆刻
- おほてい・こてい--後項に「体(てい)」を持つ熟語群から
- ありさまを表す一字漢語名詞「体(てい)」の用法について(上)
- ありさまを表す一字漢語名詞「体(てい)」の用法について(下)
- 修飾されたサマ名詞による様態の描写と規定をめぐって--総論並びにサマ名詞表現通史への展望として
- サマ名詞を後項に持つ熟語群--その構造と後項の交替について
- 教室から 総合学習で生きるディベートの学習