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青土社 | 論文
- スクリ-ン上の思考-4-海老と胃弱--「アラモベイ」について
- 戦後史の終わりと在日朝鮮人文学 (特集 梁石日(ヤン・ソギル)) -- (歴史/記憶/「アジア的身体」)
- かくも生き難き肖像たち--北米探偵小説の半世紀 (総特集 ジェイムズ・エルロイ--ノワールの世界) -- (エルロイの「系譜」)
- タオイズムと関係性 (タオイズム--世界設計の理気学)
- 偽空間=反=建築(美術監督インタヴュ-) (鈴木清順)
- アメリカ帝国主義と国際法--をめぐるシュミットの考察 (ヨ-ロッパ的秩序)
- 人格の同一性(アンデンティティ)と蔑視--暴行,権利剥奪,尊厳の冒涜 (ヘ-ゲルの思想)
- 恐怖とリベラリズム 恐怖のリベラリズム (特集 恐怖の政治学--操作される不安)
- 紅衣のマリア--茂吉伝福音書
- 聖父哀傷図--裏面から見た「家族の肖像」 (ヴィスコンティ)
- 三島由紀夫における定家・永福門院 (三島由紀夫)
- 居直り太陽伝 (監督川島雄三)
- ココと外人部隊と (セルジュ・ゲンスブ-ル)
- 眼の発生を司る遺伝子と進化 (思考するDNA--進化と発生のストラテジ-)
- 「マイノリティ」の闘争と欲望の政治 (特集 介護--福祉国家のゆくえ)
- 拍動の美学--グ-ルドの再録音と「パルスの継続性」について (グレン・グ-ルド)
- 生活圏と境界圏がもたらす近代性 : 沖縄と台湾の間 : 新崎盛暉氏への応答(3) (特集 尖閣・竹島・北方領土 : アジアの地図の描き方) -- (いかにアジアを構想するか)
- 何を読むのか,何を書くのか--印刷の終焉と記号の危機 (メディアとしての人間--マクル-ハンを超えて)
- ボロとクズの弁証法 (ベンヤミン) -- (歴史哲学)
- 映画の基盤を掘り崩す (特集 クリストファー・ノーラン : 『メメント』から『インセプション』、そして『ダークナイト ライジング』へ)