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関西学院大学英米文学会 | 論文
- Virginia Woolfの社会的な面
- Rosamond Lehmannの女性たち--The Balllad and the Sourceを中心に
- CoRregidoraに描かれた女性のヴォイス獲得への葛藤--母親のセクシュアリティと語りをめぐって
- ルイーズ・アードリックの『アンテロープ・ワイフ』--都市インディアンと伝統文化
- George Herbertの性格と思想
- On the Though construction: event suppression and null operator predication
- 17・8世紀イギリスの「イマジネーション」論--シンポジウムの報告
- ワーヅワスと仏蘭西革命
- The Semantics of Participial -ing
- H.Read研究-1-
- MarloweとMachiavellism
- William Blakeの予言者の自覚の形成
- William Blakeに於ける永遠の問題--Urizen覚え書き
- Four ZoasからMiltonへ-1-
- Elizabeth BowenのIvy Gripped the Stepsについて
- アメリカ詩--人と自然と神
- Mrs.Dallowayに於ける性格描写ということについて
- Between the actsにおけるMrs.Swithinについて
- 悪夢の猿たち--『キング・コング』・「モルグ街の殺人」・アメリカン・ナラティブ
- ウィリアム・フォークナーの世界--「野生の棕櫚」の中の二つの物語を中心に