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関西学院大学文学部独逸文学科研究室 | 論文
- 受動の限界とAktionsart
- 最近のPassiv研究と,その教授上での応用に関する考察
- 玉林(憲義)先生を送らざるの辞
- ドイツ語と日本語におけるAktionsartの文法性
- いわゆる「流行語」についての考察
- 現代ドイツ語におけるAktionsart(アスペクト)の役割と,日本語との対照
- ホフマン作「砂鬼」における二面性の考察--空間と時間との関係を中心として
- 「黄金の壺」最終章におけるホフマンの現実観と芸術観
- E.T.A.ホフマンの「ベ-ト-ヴェンの器楽」について
- 現代ドイツ語におけるPrafix be-の文法性について
- 名詞派生Suffix動詞--その動詞化構造と意味体系
- -ung抽象名詞の造語制限と機能力-1-
- -ung抽象名詞の造語制限と機能力-2-
- ヘルマン・ヘッセにおけるアウトサイダ-問題の変遷--"Demian"から"Der Steppenwolf"へ
- ノヴァ-リスの「夜の讃歌」について-1-
- ノヴァ-リスの「夜の讃歌」について-2-
- 「静かなヴェローニカの誘惑」--ムシル「結びつき」第二部
- ドイツ浪曼派の時代的背景
- ゲーテの「新詩集」
- 「遍歴時代」--ゲーテの老年様式