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関西学院大学文学部ドイツ文学科研究室 | 論文
- ドロステ=ヒュルスホフの「レ-ン渓谷の戦闘」
- 戦後ユ-モア・風刺短編集(その1)ハンス・ベンダ-『ラ・パロマ,あるいは恋心の糧』
- 願望消失の構図--F・カフカ初期作品の構造
- ノサックにおける一女性像--「遅くとも11月には」を中心に
- 壊れた町から--H.E.ノサックの「滅亡」の成立をめぐって
- 歴史のはざま--H.E.ノサックの『幻の勝利者に』をめぐって
- Fr.v.Schiller und K.Ph.Moritz--Das Problem der"asthetischen Autonomie"
- 第2次世界大戦終結以後のヘッセの手紙
- ノヴァ-リスの『死者の歌』--生のロマン化の原理としての死
- 「グリムのメルヒェン」野口芳子
- 荒木先生と雀たち--関西学院の思い出 (荒木泰教授定年退職記念論集)
- 「親和力」の時代的・社会的背景に関する一考察--貴族エ-ドゥアルトの土地管理を手がかりにして
- 「遍歴時代」におけるゲ-テの機械工業批判について--当時のドイツの社会的・経済的状況に照らしてみて
- 追悼文 岡村弘先生を偲んで
- 助動詞werdenと共起するInfinitivの特性と人称及び示される時間性と話法性との関連
- 現代ドイツ語におけるwerden+Infinitivの時間性と話法的特徴について