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関東学園大学法学部 | 論文
- ドイツ刑法における謀殺罪と故殺罪の関係について(下)キュ-パ-の判例研究を手がかりに
- 教唆行為の意義
- 傷害致死の共同正犯--ドイツ連邦通常裁判所1996年10月17日判決
- 結果回避義務の期待可能性,不能未遂と幻覚犯の区別--ドイツ連邦通常裁判所1993年7月16日決定
- 強盗致死の中止未遂--ドイツ連邦通常裁判所1996年5月14日判決
- 単独行為の場合の個人責任、他人と共働した場合の個別責任と共同責任
- ドイツ刑法における「組織的権力機構による間接正犯」の理論
- 判例研究 過失犯における正当防衛--ドイツ連邦通常裁判所2001.3.21決定
- 生命に関する義務の衝突--ハロー・オットー教授の見解を巡って
- カール・キューンの刑法における義務の衝突論
- ゲオルギオス・マンガーキス(Prof. Dr. Georgios Mangakis)の「刑法の限界状況としての義務衝突」論
- マックス・ヤンゼンの「刑法における義務衝突」論
- ヴィルフリート・キューパーの義務衝突論
- 危険共同体における生命の衡量可能性--テロリストによりハイジャックされた旅客機の撃墜をめぐって
- ウルフリート・ノイマンの義務衝突論
- 善意取得制度の起源--ロ-マ法,19世紀ドイツ普通法学説を中心に
- 明治後期および大正期における物権変動論--公信の原則の位置づけ、影響を中心に
- ドイツ不動産法上の公信の原則の成立--中世からドイツ民法典成立に至るまでの不動産法の発展における位置づけを中心に
- 集団検診における過失の認定--最近における判例理論への疑問
- 日本保険法形成小史(1854-1877)