スポンサーリンク
長崎県立女子短期大学 | 論文
- 『ある婦人の肖像』について : イザベルの選択
- 『分別と多感』 : 反逆と孤立
- 「波」 : 「詩的なもの」の追求
- 「幕間」 : ヴィジョンの具体化について
- 「歳月」 : 「外」への志向
- 「オーランドー」 : 知覚過程の擬人化
- 「船出」 : ヴァージニア・ウルフの「静寂の瞬間」について
- ヴァージニア・ウルフ : 「夜と昼」 「生」の虚空
- ヴァジニア・ウルフにおける「瞬間」
- ロージャー・フライの絵画観について
- ヴァジニア・ウルフ : 『普通の読者』
- ヴァージニア・ウルフの短篇小説
- エリザベス・ボウエン「ホテル」
- ロジャー・フライの絵画観について
- ヴァージニア・ウルフ「私だけの部屋」
- エリザベス・ボウェン『日盛り』
- 『船出』存在の瞬間について
- 『ダロウェイ夫人』 : 沈黙の交流
- 『インドへの道』 : 人格関係について
- 『天使もおそれて踏み込まざるところ』 : 自我と社会