スポンサーリンク
都留文科大学国文学会 | 論文
- 筆写文字の実態とその変容
- 書写教育におけるひらがな字体の考察 (国語教育)
- 国語科教育の問題点三つ
- 『哲学字彙』改版にあたっての訳語の変動
- 「蒼穹」小論
- 内藤伝右衛門の対文部大臣版権侵害損害賠償訴訟事件--新井白石『読史余論』の類版と引用
- 杜口編著「翁草」の成立をめぐって--天明8年大火の波紋
- 『芳野道の記』--写本における善本考
- 「おくのほそ道」の人物構成
- 題名に見られる表現力の実態--意見・主張の文章を通して
- 読解指導における「教材を」か「教材で」かの問題
- 小・中・高における「表現」の別立指導計画(特設)論 (国語教育)
- 中古女百首の性格
- 先導者としての森鴎外・覚え書「半日」「仮面」「追儺」のころ
- 先導者としての森鴎外覚え書--「蛇」のころ,あるいは「妄想」まで
- 水面下の闘い--兆民主筆「自由・平等経綸」と森鴎外
- 消えてゆく--「納屋を焼く」その後「パン屋再襲撃」
- へ再び--「蝶々の纏足」
- 文学教育研究の再検討のために(1)『てぶくろをかいに』の読み方・読まれ方
- 甲斐の略縁起について--鵜飼山遠妙寺の場合