スポンサーリンク
財団法人日本英文学会 | 論文
- EMMAにおける喜劇的構図
- 2. Confidantとしての読者(作者、読者、語り手-18,19世紀イギリス小説-,第二部門,日本英文学会第44回大会報告,雑録)
- R.F.Brissenden;Virtue in Distress:Studies in the Novel of Sentiment from Richardson to Sade,1974(海外新潮)
- 3.Jane Austenの小説における職業の問題(研究発表第八室,日本英文学会第56回大会報告)
- 直野裕子著『ジェイン・オースティンの小説-女主人公をめぐって-』, 開文社, 昭和61年, 243pp, \2,800
- 鮎沢乗光著, 『イギリス小説の読み方-オースティン、ブロンテ姉妹、エリオット、ハーディ、フォースター』, 南雲堂, 1988年, 242pp.
- 大島一彦, 『ジェイン・オースティン-「世界一平凡な大作家」の肖像-』, 中公新書, 1997年, 291pp. / 塩谷清人, 『ジェイン・オースティン入門』, 北星堂書店, 1997年, 292pp.
- Paul Fussell, The Rhetorical World of Augustan Humanism, Oxford University Press., 1965., 328 pp.
- SAMUEL RICHARDSONのMODERATE RAKERY論
- 2. 説教者Pamela(第二部門 Samuel Richardsonの再評価,日本英文学会第40回大会報告)
- 3. 伝統小説の立場(小説におけるrealityとは何か,Symposium第三部門,日本英文学会第43回大会報告,雑録)
- Martin C.Battestin;The Providence of Wit:Aspects of Form in Augustan Literature and the Arts,1974(海外新潮)
- 生地竹郎著『薔薇と十字架-英文学とキリスト教-』, 篠崎書林, 昭和52年, 38pp., \1,800
- 1. Lady DaversのPamela弁護 : 'itch of scribbling'について(第五室,日本英文学会第50回大会報告)
- 川口喬一著, 『イギリス小説の現在』, 研究社出版, 昭和57年, 218pp., \980
- 1. 『クラリッサ』における'Circumstances'(Symposia 第三部門『クラリッサ』を読む,日本英文学会第60回大会報告)
- "EXISTENCE WITH A WALL" : EMILY DICKINSON'S PRISON IMAGERY
- THE FUNCTION OF THE MASQUE IN THE DUCHESS OF MALFI
- 新井明著『ミルトンの世界-叙事詩性の軌跡』, 研究社出版, 昭和55年, ii+336PP., \2,000
- THE FAERIE QUEENEにおけるBRITOMARTとVENUS' LOOKING-GLASS
スポンサーリンク