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詩学社 | 論文
- 父性は失われたか(詩書批判)
- 虚の後に何が来るか(詩書批判)
- 触角の再生(詩書批判)
- 次男の詩(詩書批判)
- 意思と表現(詩書批判)
- 詩の毒素(詩書批判)
- 詩の裂け目(詩書批判)
- 軽妙と佶屈(詩書批判)
- 詩人の家ということ(詩書批判)
- 詩と生活(詩書批判)
- 総括への一歩(詩書批判)
- 「開花期」 (同人詩誌創刊のころ)
- 詩人の自由とはなにか--一九八〇年詩的総括
- 「私」の隠蔽と開示と (〔第三十一回〕昭和五十六年度H氏賞特集)
- 十人の詩人への手紙--1981〔嶋岡晨他9人〕
- 詩学への注文 (〔詩学〕四百号記念特集号)
- 様々なる1人称--詩の「私」を巡って
- 哀切の再建ということ (第47回H氏賞--山田隆昭の人と作品)
- 選考のことば (日本現代詩人会平成11年度 詩集賞・先達詩人顕彰特集) -- (第17回現代詩人賞)
- フランス詩を読む--ボードレールからシュルレアリスムまで(17)ルイーズ・ド・ヴィルモラン「私の死骸は手袋のよう」