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詩学社 | 論文
- トリスタン・ツァラ研究-8-イマ-ジュの解体から新たな詩的単位へ
- トリスタン・ツァラ研究-10-イマ-ジュの解体から新たな詩的単位へ
- トリスタン・ツァラ研究-9-イマ-ジュの解体から新たな詩的単位へ
- トリスタン・ツァラ研究-11-イマ-ジュの解体から新たな詩的単位へ
- トリスタン・ツァラ研究-12-イマ-ジュの解体から新たな詩的単位へ
- トリスタン・ツァラ研究-13完-イマ-ジュの解体から新たな詩的単位へ
- アメリカに於けるヴィジュアルポエトリー (特集 ビジュアル詩の現在)
- 瀰漫する意味
- 近代文学史におけるポー
- 夜のうちに、ミルクの皿を!--ジョン・アシュベリーの世界
- 戦後詩の方法
- 詩における個性とは?
- 魂の原型への旅--犬塚尭詩集「南極」について
- 中国地方の若い詩人達 (現代詩日本地図-6-中国篇)
- 犬塚尭論--北方的な原始の豊饒--犬塚尭「河畔の書」作品論 (昭和59年度H氏賞・現代詩人賞特集) -- (第二回現代詩人賞--犬塚尭「河畔の書」)
- 詩を書く日々と書かない日々
- 初めて詩を読む人のために(6)魂の底の最後の詩人にめぐり逢うまで
- 初めて詩を読む人のために(7)多様性を楽しむ
- トッテオキたいこの1篇
- コミュ-ンの時期におけるヴェルレ-ヌ