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解放出版社 | 論文
- 差別発言の不法性を認定するも、その他を否定--徳島自衛隊内差別発言事件の高松高等裁判所判決について(2006.9.5)
- 和歌山県の人権・同和行政--県民との協働で (部落解放研究第39回全国集会報告書) -- (第8分科会 今後の人権・同和行政の展望と課題)
- 差別を対象化、不当化しうる「人権意識」の醸成を (部落解放研究第40回全国集会報告書) -- (第9分科会 効果的な人権啓発の可能性を探る)
- 第9分科会 意識調査結果から見る啓発の課題と参加型人権研修 大阪府における一九八〇年以降の意識の変化--総論および「部落差別をなくす方法」をめぐる意識について (部落解放研究第42回全国集会報告書) -- (分科会の記録(第2日))
- 課題別講演 部落解放と刑法改悪 (第5回部落解放夏期講座)
- 無罪判決の意義をひろめよう--上級審でさらにたたかいを(各界の反響) (矢田教育差別事件に無罪判決)
- 第1分科会狭山差別裁判反対闘争の現状と課題 (部落解放研究第11回全国集会報告書)
- 上告棄却決定批判--筆跡,万年筆を中心に (最高裁・狭山事件に暗黒の審判) -- (弁護団による批判文)
- 矢田教育差別事件大阪高裁判決の意義
- 司法の反動化と刑法改悪〔含 質疑応答〕 (第12回部落解放夏期講座)
- 冤罪と再審--狭山第2次再審請求にあたって (第17回部落解放夏期講座) -- (全体講演)
- 差別の法的規制をめぐって--国際人権条約の視点から考える (「部落解放基本法」と「同和」行政)
- 象徴天皇制とは何か (天皇制と差別)
- 常軌を逸した誹謗中傷をただす--「全解連」差別キャンペ-ン事件訴訟第1回公判意見表明
- 争点隠しと審理妨害をたくらむ「全解連」--「全解連」差別キャンペ-ン糾弾裁判の意義と課題
- 裁判の基本ル-ルを無視した裁判所と「全解連」--「全解連」訴訟における裁判官忌避問題の経緯について
- 筆跡は異なっている (狭山事件の事実調べを)
- 実質的に忌避理由を認める--「全解連」裁判・裁判官忌避申立の高裁決定について
- 佐々木哲蔵先生を追悼する
- 有罪維持のみに傾注した決定 (特集 狭山特別抗告棄却決定を批判する)