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西洋古典研究会事務局 | 論文
- ヌメニオスにおける神
- 池田美恵さんを悼む
- 田之頭安彦君への追悼と回想
- プラトン初期イデア論と「善」について
- イデアー(或いはエイドス)とウーシアー--プラトンの初期対話篇において
- 魂の発見--プラトン『パイドン』における心身分離の二つの位相
- 『形而上学』Z巻における「第一の実有」としての「エイドス」の解釈について
- 「親しみ(philesis)」と「親愛(philia)」--アリストテレスの親愛論における感情の位置(その2)
- アリストテレスにおける国家と親愛
- プロティノスにおける似像としての時間について
- 「魂が物体に備わる」とは何か--エネアデス4 3,20〜22の解釈
- プロティノスにおける言説の問題--「非物体的なもの」をめぐる同名異議的表現と「同名異議」の概念の位置
- MetriopatheiaとしてのApatheia--エヴァグリオス情念論の一断面
- 神話解釈の前と後--プラトン『政治家』の神話をめぐって
- ディアレクティケーと分割法
- プロティーノスにおける魂の働きと「自覚」
- プロティノスによるイデア解釈の一断面