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西日本宗教学会 | 論文
- 宗教間対話と公共性 (シンポジュウム1 宗教多元主義をめぐって)
- 変容するオルドス・モンゴルのカトリック--神父ジョセフ一族のライフ・ヒストリ-を中心に
- Hick's Religious Pluralism from the Perspective of Japanese Buddhist Traditions (シンポジュウム1 宗教多元主義をめぐって)
- 女は社会の土台として--信仰と女性の生き方-2-
- 新宗教における家庭教育の役割--立正佼成会の活動を通して
- 魂のゆくえ--キリスト教の立場から (シンポジュウム 魂のゆくえ)
- 幕末博多行町における祭礼費用賦課法の変更
- 人,稲,イエの再生産儀礼としての子どもの祭り--名張市箕曲中村のカギヒキ,ネントゴの事例から
- 事件としての奇蹟--13世紀の奇蹟譚を中心に
- タイにおける新たな仏教的世界観
- 律蔵に現われた羯恥那の語義について
- 波羅提木叉末尾偈について
- 明治日本の精神界に見られる進化論の影響--ハーン「蟻」に見られるスペンサーの影を探って〔含 英語原文〕
- 古代中世社会における王権の意義
- 宗教多元主義の射程と問題点 (シンポジュウム1 宗教多元主義をめぐって)
- 日常生活のなかの邪視--邪視論再考
- 東南アジアの「日本」宗教
- マレ-シアの「集団憑依」現象と女性
- 悪の二面性--民間信仰の視点から (シンポジュウム2 悪はどこからくるのか)
- ゾロアスタ-教徒パ-シ-における聖なる火と家族