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英知大学 | 論文
- 構造的暴力と平和構築の課題 : 積極的平和と消極的平和の差異を踏まえて
- 「構造的暴力理論」は「完全平等主義」と「絶対人格主義」との別名ではなかろうか? : 「個人レベルの所与」からの解放をも「ポジティブな所与」からの解放をも不可欠としていることに関連して
- 「怠りの罪」の意義と課題 : 人類共同体の構築を目標化するために
- 主動筋の放電開始に先行する見越し筋活動について
- トマス・マートンの死後三十年
- 影と幻より真理へ : ジョン・ヘンリー・ニューマンにおける魂の遍歴(I)
- アンドレア・ボナツィ『カントの理性信仰と比較宗教哲学 : 諸宗教の対話への哲学的基礎付け』(一九九五年)
- 影と幻より真理へ : ジョン・ヘンリー・ニューマンにおける魂の遍歴(II)
- 影と幻より真理へ : ジョン・ヘンリー・ニューマンにおける魂の遍歴(三)