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美術史學會 | 論文
- イコンに関する一考察
- 彦根屏風について--との問題を中心に
- ジローナ大聖堂所蔵ベアトゥス写本の「キリスト伝」プログラム
- 第37回〔美術史学会〕全国大会研究発表要旨
- 陳白沙の茅筆詩巻
- ル-ベンス作「高徳の英雄」と「酔っぱらったヘラクレス」をめぐって
- 1920〜30年代の日本画の基底材について--製紙家 中田鹿次と岩野平三郎を中心に
- 日本画の戦争画と古典絵画論--「戦争美術展覧会」(1938年)を中心に
- 十字架降下について-2-
- ル-ベンスの芸術における借用と創造
- 宗教説話と美術(シンポジウム報告)
- 第33回〔美術史学会〕全国大会研究発表要旨
- 中国仏教造像の供養者像--仏教美術史研究の新たな視点
- 広寺花塔の一解釈
- 趙伯[シュク]筆「万松金闕図」の考察--実景描写の観点から
- 崋山の作画と思想--「千山万水図」をめぐって
- 小さき虫たちの闘い--渡辺崋山筆虫魚帖をめぐって
- ビザンティン美術におけるイコンとナラティヴ--山下りん作イコン「復活」とストゥデニツァの「冥府降下」
- 3点のビザンティン象牙トリプティックのプログラム
- 十六世紀フィレンツェにおける動植物画制作の需要と目的--ヤコポ・リゴッツィの動植物画と《トルコ人と動物》連作を中心に