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美学会 | 論文
- 陳澄波(一八九五∿一九四七)とその時代 : 《私の家庭》における「プロレタリア絵画論」と《日本二重橋》
- ジョン・モリオール, 『愛らしさ』, John Morreall, "Cuteness" in, British Journal of Aesthetics, Vol.31, No.1, January 1991, pp.39-47
- ジャン=ジャック・ルソーにおける音楽的言語(第 50 回美学会全国大会発表要旨)
- 言語における人間の美 : ルソーの音楽的言語論
- 「『百科全書』の音楽項目におけるルソーのラモー批判」, Michael O'DEA, "Rousseau contre Rameau, musique et nature dans les articles pour l'Encyclopedie et au-dela", Recherches sur Diderot et sur l'Encyclopedie, n.17, 1994, pp.133-148.
- ジャン=ジャック・ルソーの趣味論
- ジャン=ジャック・ルソーの趣味論(第 52 回美学会全国大会発表要旨)
- 『アートを議論する(増補第二版)』, Arguing about Art, 2nd edition, ed. by A. Neil and A. Ridley, Routledge, London and New York, 2001, 479p.
- ドラモット作『諸芸術の勝利』のピュグマリオン : 西洋近代美学創成期における「生」としての芸術観(第五十四回美学会全国大会発表要旨)
- 近代美学成立期におけるナルキッソスの変貌 : ルソーによるピュグマリオニズム(第五十九回美学会全国大会発表要旨)
- マーラーによる「カロ風の葬送行進曲」 : シュヴィントと E・T・A・ホフマンとのつながり(美学会第三十八回全国大会報告)
- オリヴィエ・メシアンのリズム論とベルクソン哲学(第 52 回美学会全国大会発表要旨)
- オリヴィエ・メシアンのリズム論とベルクソン哲学
- Energetik について : 和声論による力性概念の記述をめぐって(美学会第三十九回全国大会報告)
- 世紀転換期におけるゲーテ・ルネサンスと「音色旋律」(美学会第四十四回全国大会報告)
- トポスとしての「線」と「旋律」 : Energetiker の旋律論をめぐって(第 51 回美学会全国大会発表要旨)
- ドゥルーズ『シネマ』におけるショットの存在論から(第 50 回美学会全国大会発表要旨)
- 映画における存在者としての身体 : ドゥルーズ『シネマ』をてがかりに
- ヒッチコックの論 : 映画の対象に関する考察(西部会第二六五回研究発表会,例会・研究発表会要旨)
- レトリックとしての写真の枠組 : ダイアン・アーバスのポートレートから(第 52 回美学会全国大会発表要旨)
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