スポンサーリンク
立教比較文明学会 | 論文
- 現代社会における"人はどうやって死ぬのか?"についての数的リアリティーをめぐって--大学生における「死因」イメージ調査から
- 研究交流会記録 教具としての「まんが」の位置 : 海外における「まんが」利用との比較を通して
- 産むか産まないかを決めるのは誰か
- perforation project--都市に穴を穿つ身体
- 冗長なところで--redundant city (肌プロジェクト--5つの比較文明学的イプローチ)
- 対論 現代文明の状況と日本
- 老子における「自然」の概念 私が私としてある(私になる)こと、他者が他者としてある(他者になる)こと
- 多世界論の諸相 : 世界の複数化による、世界の複雑性の縮減
- 「文化の時代」報告書の文問題意識について--その「本質論」的議論と「文化の産業化」
- 今日『情報の文明学』を読む
- 書評 江原由美子編『生殖技術とジェンダー』
- 創られた伝統 水子供養
- 近代俳句史の周辺で--台湾と俳句
- 届くという遂行--日本語による営為の一面
- ありふれた必要--様式に纏わるものの肌理 (肌プロジェクト--5つの比較文明学的アプローチ)
- 贈る、l'un pour l'autre--『朝鮮詩集』への発語
- 不可能な夢--夢見ること (肌プロジェクト--5つの比較文明学的イプローチ)
- 「総合的な学習」としてのダンス学習の実践報告--都立大田ろう学校における事例
- 分節化される衣服--Gazette du Bon Ton にみる
- 80年代を語ることの意味--時代はいかにして閉じられていったか