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立教大学ドイツ文学研究室 | 論文
- Gluckwunsche aus Deutschland : Drei ehrmalige Lehrer feiern das Jubilaum mit! (ドイツ文学科・専修創立50周年に寄せて)
- 視点としての「鬼」--そこから見えてくるもの (1999年度後期 ドイツ研究演習(1-3)怪物・モンスターと恐怖の系譜学)
- 1999年度後期 ドイツ文学演習(2)エリアス・カネッティ『虚栄の喜劇』 私の『虚栄の喜劇』論
- ヨーロッパで働く--日系企業を中心に
- "Tangram"を使用したドイツ語授業の試み
- 2000年度後期ドイツ研究演習1-4「都市--近代化の装置」 グラム期のデヴィッド・ボウイの象徴性--サブカルチャーの輝けるスターたち (ドイツ文学科の学生レポートから)
- 1999年度後期 ドイツ研究演習(1-4)都市--近代化の装置 ドイツ優生学と清潔について
- 仕事とは,働くとは何か--社会で活躍される卒業生の先輩たちに学ぶ
- 苦痛の美学(エステーティク)と麻酔学(アネステーティク)
- 磁器における日独文化交流 (ドイツ文学科の学生レポートから 1999年度前期 ドイツ文化講義(1)鎖国時代の日独文化交流史)
- ドイツ文学科のエクステンションから 清里ドイツ語ゼミナールに参加して
- 2000年度後期ドイツ文化演習6「プラハから中欧文化の位相を探る」 プラハのカフェ (ドイツ文学科の学生レポートから)
- 1999年度後期 ドイツ研究演習(1-5)日本語とドイツ語の慣用表現 認知言語学的視点から見た慣用句
- シラーの『フィエスコの反乱』における陸と海のトポグラフィー
- ドイツ文学科のエクステンションから 1999年TUBINGEN滞在記
- ボーフム「ヤポニクム」体験記 (ドイツ文学科のエクステンションから)
- ヴェレーナ・アウトファーマン編『2001年ベストドイツ語圏作家』を読んで
- 最近読んだ本の中から--クリストフ・ハインの長編2作を中心に (考察とエッセイ)
- 追悼 片桐幸雄先生を偲ぶ
- 「異界」を照らす「ことば」--言語論的異界研究緒論