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福岡大学日本語日本文学会 | 論文
- 「文芸的な、余りに文芸的な」解題
- 芥川龍之介「文芸的な、余りに文芸的な」注釈(4)
- 理系大学生の「書く力」を育成するために : 理学部地球圏科学科の「理系こそ作文力」(福岡大学魅力ある学士課程教育支援プログラム)の取り組み例
- 松崎慊堂と藩版
- テモの他者と条件文
- 日本語学習者の誤用からみたテモの難しさとその対策
- 『男色大鑑』の主題--特に前半部に即して
- 「AはB次第だ」の解釈について--値の間の相関関係
- 多値条件に対する帰結の諸相
- 文末表現「モノカ」についての考察
- 季経判「かねつといふ、つもじぞいかが侍るべき」の意味
- 「しぢのはしがき」をめぐる難義と奥義--顕昭と俊成へ
- 「女四宮歌合」の「すまひ草」
- 『物類称呼』の見出し語--地域性の全体的傾向
- 江戸語資料としての『はまおき』・補遺
- 「ちはやぶる神」と「たまぢはふ神」--「神」ということへの視点
- 「父と子」における風景 (特集 ツルゲーネフ「父と子」読解(二〇〇四年度大嶋ゼミ共同研究))
- 森鴎外「かのやうに」論--父の立場
- 森鴎外「吃逆」論--対話する秀麿
- 森鴎外「鎚一下」論--「著述家」への道程