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神戸英米学会 | 論文
- 英語の中間態に関する考察
- Toni MorrisonのBelovedにおける「言葉」
- つくられたキャディ-像--The Sound and the Fury
- 母なき子ダ-ル William Faulkners As I Lay Dying
- Absalom,Absalom!におけるローザの声--性差を超えるテクスト
- おぞましきもの、Joe Christmas--Light in Augustにおけるアブジェクシオン (中川先生退官記念号)
- Absalom,Absalom!における愛の物語の崩壊--ロマン主義と現実の世界との葛藤
- もう一つのキャディー像--Appendix再考
- A Semantic Approach to Tough Constructions in light of Carlsonian Ontology
- ビルマ語のコピュラ文とneについて
- 韓国語の心理動詞構文の意味と語用論--感情,感覚形容詞とその派生動詞形を中心に
- 情熱と所有--『ポイントンの蒐集品』論
- D.H.ロレンスと風--"Song of a Man Who Has Come Through"論
- 形式名詞「ところ」が導く節に関する一考察--いわゆる主要部内在型関係節を中心に
- 手紙に憑かれた人々--『荒涼館』研究 (中川先生退官記念号)
- 『ムーンストーン』研究--複数の読みの可能性
- 『荒涼館』における名前と暴力
- The Woman in Whiteにおける家父長制と女性--揺らぐ男女の境界線
- Charlotte BronteとCharles Dickensの隠された対抗意識--Jane EyreからBleak HouseそしてVilletteへ
- Examining the representational validity of a prepositional network model of ON