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研究社 | 論文
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- ***と去勢--フォークナーと性暴力 (特集:アメリカ文学と性暴力)
- フォークナーと批評理論--反復と脱構築 (特集 批評理論の○と×)
- 特別記事 Artemus Ward と Mark Twain--二人の舌耕芸人と日本をめぐる味な関係
- オセアニアを「決定」する : 先住民による抵抗運動についての解説
- 言葉の価値(第3回)言葉不況
- 本邦初の英語音声書の著者・菊池武信の足跡
- 特別記事 Vikram Sethの大河小説--A Suitable Boyを読む
- 小説家漱石、その語りの原点--ホガース、ドラローシュ、ミレイ (特集 漱石の英国十八世紀)
- つかの間の希望 : 島津斉彬の琉球・西洋貿易計画とフランスの関与について
- 書評 島村幸一(SHIMAMURA Koichi)著『『おもろさうし』と琉球文学』
- イギリスの短編小説を読む(3)H.G.ウェルズ
- イギリスの短篇小説を読む(6)ショーン・オフェイロン
- イギリスの短篇小説を読む(7)ミュリエル・スパーク
- イギリスの短篇小説を読む(8)B.S.ジョソン
- イギリスの短篇小説を読む(9)フラン・オブライエン
- イギリスの短篇小説を読む(11)寂しい女たち
- イギリスの短篇小説を読む(12・完)ジェイムズ・ジョイス
- デニス・ポッターと秘密の部屋 (特集:英米文学者の映画論)
- ジョン・ホークスと飛田茂雄