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研究社 | 論文
- Borges & I (Special Issue on Women and Globalization)
- 理想化された琉球の歴史 : 琉球における平和主義の起源
- The International Problem and Critics in Japan (特集 日本の英文学:逸脱の正統)
- 存在の条件から存在自体へ--Richard Brautiganについて (70年代のアメリカ小説)
- ハワイの沖縄系労働運動・政治活動家たち : 20世紀中庸の人種、エスニシティ、階級、そして社会運動
- 17世紀アメリカ・ピューリタンとピークォット戦争--アメリカ帝国主義の原型 (特集:誌上最終講義)
- Hardyの散逸作"Our Exploits at West Poley"
- 特別記事 Korean English Literature Studies: Problems and Challenges
- オセアニアを「決定」する : 先住民による抵抗運動についての解説
- 特別記事 J.M.クッツェー、またはフィクションの「大冒険」
- 月明かりの下で--The Grass Is Singing(1950)について (特集 ドリス・レッシング)
- 書評 島村幸一(SHIMAMURA Koichi)著『『おもろさうし』と琉球文学』
- Islands (Special Issue on Islands)
- グローバリゼーションにおける女性の主体
- 特別記事 大正・昭和初期のブロンテ姉妹--『ジェイン・エア』の受容に向けて
- 近代沖縄における兄弟による門中形成
- ある対話--高橋康也先生をめぐって (特集 日本の英文学:逸脱の正統)
- Blunden講義集を読んで (In Memoriam Edmund Blunden)
- 琉球王府の雨乞儀礼
- Borges & I (Special Issue on Women and Globalization)