スポンサーリンク
短歌研究社 | 論文
- 短歌結社の沿革 (現代短歌結社の系譜と主張) -- (現代短歌結社の系譜)
- 新年の歌
- 「書く」という言語行動について--「書く」ことと「話す」こと (「書く」ことを愉しむ)
- 東雲堂「短歌雑誌」を繰る(4)木下利玄・室生犀星・吉井勇ら
- 東雲堂「短歌雑誌」を繰る(5)三ヶ島葭子・原阿佐緒・岡本かの子・太田水穂ら
- 東雲堂「短歌雑誌」を繰る(7)白秋・露風・空穂・花袋ら
- 東雲堂「短歌雑誌」を繰る(9)斎藤茂吉・生田長江・土岐哀果・西村陽吉ら
- 東雲堂「短歌雑誌」を繰る(10)川路柳虹・萩原朔太郎・室生犀星・西村陽吉ら
- 東雲堂「短歌雑誌」を繰る(14)尾山篤二郎・長田幹彦・夕暮・露風・空穂ら
- 東雲堂「短歌雑誌」を繰る(15)新井洸・古泉千樫・室生犀星ら
- 東雲堂「短歌雑誌」を繰る(16)徳田秋声・平戸廉吉・福田正夫・沼波瓊音・川田順
- 東雲堂「短歌雑誌」を繰る-21-窪田空穂・島崎藤村・沼波瓊音ら
- 東雲堂「短歌雑誌」を操る
- 東雲堂「短歌雑誌」を繰る(23)中西悟堂・犀星・茂吉・文明・利玄ら
- 茂吉の書について (茂吉研究特集)
- 闇--組織について
- 現代短歌はどうなるか(対談)
- 受賞作 インターネットからの叫び--「文学」の延長線上に (特集2 第二十二回現代短歌評論賞発表)
- 作品季評(53)(前半)小池光「言葉」 島田修二「根釧微吟」 米川千嘉子『滝と流星』
- 作品季評(53)(後半)梅内美華子「浜辺の獅子」 栗木京子「長旅の途中」 清原日出夫『実生の檜』