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知恩院浄土宗学研究所 | 論文
- 平成十七年度 研究会報告要旨 平成十七年五月二十八日 月例発表会 阿弥陀経について
- 平成二十年度 研究会報告要旨 平成二十年九月十三日 集中研究会 『一枚起請文』の解釈
- 法然の没後遺誡文について--遺文としての信憑性攷
- 法然浄土教における罪悪について--客観的把握と主体的自覚について
- 法然浄土教に説く念仏者の理想像について
- 法然上人の一向専修説に対する批判--特に中世禅家について
- 現代における法然浄土教に対する批判--特に親鸞浄土教に関連して
- 浄土宗の未来像について--特に浄土宗義の研究に関して(集中研究会報告)
- 浄土往生思想の未来像について--現世と後世に関して (浄土宗の未来像--教義篇)
- 善導大師の懺悔と法然上人--称名念仏と懺悔について (善導大師と現代)
- 研究会報告要旨 の一生補処の願について--普賢行との関わり
- 普賢十大願、浄土思想、科文を介した〈普賢行願讃〉理解--『四十華厳』巻四十を参照して
- 阿弥陀仏信仰の展開を支えた仏典の研究(1)陳那、釈友、智軍の〈普賢行願讃〉理解--七支供養の章(1-7章)
- 楞厳院僧源信の華厳浄土義『普賢講作法』--『往生要集』との接点
- 阿弥陀仏信仰の展開を支えた仏典の研究(2)陳那、釈友、智軍の〈普賢行願讃〉理解 普賢行願区分の章(8章1節-8章10節)