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白百合女子大学国語国文学会 | 論文
- 森鷗外『鶏』論 : 石田の二ヶ月
- 『古今集』春の部、「散る桜」の歌群の構造(改稿)
- 翻刻 『北野藁草』巻二(3)
- 副詞の用法の推移について--「めっきり」を例として
- 「隠し」とポケット--併せて死語についても
- 『新生』の手法(2)
- 早歌にうたわれた夕日
- 早歌と道行文--〈進行性の表現〉に注目して
- 早歌の旅の曲における歌枕の様相
- 早歌の〈正本〉について--新出の坂阿署名本『宴曲集』巻第四を中心に
- 『古今集』秋の部、「雁」から「露」の歌群の構造
- 『古今集』冬の部の構造
- 『古今集』春の部、冒頭の構造
- 『古今集』春の部、末尾の構造
- 『古今集』秋の部、「立秋」の歌群から「秋の虫」の歌群までの構造
- 明石の君の大堰移住(下)
- 『古今集』羇旅の部の構造
- 翻刻 白百合女子大学蔵奈良絵本『七草』、『さざれ石』、『いさよひ』
- 近世いろは歌研究史稿(下)
- 『湯山三吟百韻』における秋の素材--宗祇の付句を中心にして