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甲南大学文学会 | 論文
- 南方熊楠と日本文学
- 「嵯峨日記」抄
- 「嵯峨日記」抄-承前-
- 喜劇的・悲劇的
- 弁証法と人間
- 所有と疎外の諸問題
- 実存と自由--一つのサルトル論・哲学と演劇の間
- 「正義」についての若干の考察--アリストテレスを主として
- 法と道徳の現代的問題点--法実証主義をめぐって
- 法と倫理の根本問題--社会と個人の幸福に関連して-1-
- 法と倫理の根本問題--社会と個人の幸福に関連して-2-
- 言水晩年の俳風--「京拾遺」を中心に
- カントの目的論的世界観への一試論
- カントにおける実践的自由の問題
- ハイデッガーにおける『存在』と『詩』
- カントに於ける綜合と自覚の問題
- 存在の真理と人間の本質
- 「自由」の変貌と現代世界--相対主義の相下に
- 人間の「神化」と悪の所在
- 未開農耕民の思惟方法(1)--アフリカの農耕社会におけるウィッチクラフトの論理