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甲南大学人間科学研究所 | 論文
- 書評 R・G・クヴァーニス、G・H・パーロフ編『サリヴァンの精神科セミナー』 A Harry Stack Sullivan Case Seminar: Treatment of a Young Male Schizophrenic (中井久夫訳・みすず書房、二〇〇六年五月)
- 花が心に関与する (2005年度公開シンポジウム報告 花の命・人の命--震災10周年を記念して生命(いのち)を考える)
- 心理療法からみる現代の危機 (人間科学研究所開所式報告)
- 『ゲンセンカン主人』と『もっきり屋の少女』--つげ義春の引き裂かれた女性イメージ
- シンポジウム開催にあたって (2007年度 公開シンポジウム報告 心理療法と超越性--神話的時間と宗教性をめぐって)
- 神話的時間と超越体験 (2007年度 公開シンポジウム報告 心理療法と超越性--神話的時間と宗教性をめぐって)
- 感性の変容 (人間科学研究所開所式報告)
- 「血」をめぐる連想の連鎖--フロイト『日常生活の精神病理学』第二章を読む
- 書評 実感からロゴスへ--加藤典洋著『言語表現法講座』をめぐって
- 討議と質疑応答 (2007年度 公開シンポジウム報告 心理療法と超越性--神話的時間と宗教性をめぐって)
- 差異としての超越 (2007年度 公開シンポジウム報告 心理療法と超越性--神話的時間と宗教性をめぐって)
- トラウマと創造性(1)戦争・革命によるトラウマと、二〇世紀音楽創造の現場をめぐる小論
- 名前、ためらい、ナルシシズム
- テクストとしてのコギト