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物理学史研究会 | 論文
- 1930年代のヨハネス・シュタルク(1)二つのPrasidiumとシュタルク
- Max Planckの熱力学--その思想と展開
- Max Planckの熱力学(その2)熱輻射研究への移行をめぐって
- 19-20世紀転換期におけるMax Planckの物理学観--1909年の「理論物理学講義」中心に
- ナチズムと科学--ファシズムと対峙する物理学者たち
- ファシズム戦争と科学者--ドイツにおける総力戦体制への移行と科学技術動員
- X線の本性を探る科学実験とその手法を基礎づける産業技術--Compton効果発見とCoolidgeX線管の進歩を基軸に
- 電子の波動性の同時発見とその実験手法を基礎づける産業技術の異同--電子散乱の科学実験と電子管技術の進歩
- 日本におけるマグネトロン開発について--第2次大戦期の海軍技術研究所を中心とした開発過程の概要
- 第2次大戦期のレ-ダ-開発と科学動員--菊池正士を中心にみた日本における物理学者の動員に関する考察
- 海軍技術研究所における短波通信研究--1900年から1930年代の研究組織と研究課題
- キルヒホフの熱輻射に関する同一題名の論文について
- 第三帝国におけるドイツ数学会
- 続・第三帝国におけるドイツ数学会
- 電子スピン概念の成立に関する磁気回転効果の実験の役割
- カイザ-・ヴィルヘルム科学振興協会の軌跡--創立から1936年頃まで