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演奏表現学会 | 論文
- 2013年3月研究大会 浜松市楽器博物館でのフォルテピアノ試奏
- 基調講演要旨 総合的楽曲分析のこころみ (大会報告 1999年度大会(2000年3月21日東京芸術大学))
- 研究発表要旨 チェコのピアノ作品 : チェコの歴史をふまえて
- 傍聴記 鳴海史生氏「演奏家としてのバッハ」
- 傍聴記:2002年10月26日例会 横溝亮一氏「ロマン主義文学と音楽、シューマンのピアノ作品を中心に」
- 研究発表要旨 舞曲の演奏表現への探求--ショパンのマズルカを中心に
- メトロノーム以前のテンポについて(概要) (1998年度研究大会報告(1998年9月15日文京大学本部)) -- (テーマ:ベートーヴェンのテンポ基調報告)
- 研究発表要旨 演奏の視覚的認識
- 研究発表要旨 演奏確立の要素としての演奏習慣とその伝承
- 研究発表要旨 フランスの音楽教育研究
- 研究発表要旨 音楽の総合基礎教育の試み
- 報告:2003年11月3日研修会 現代楽器の時代的使用の試み
- シンポジウム報告 J.S.Bach作品における異種調律の体験
- 傍聴記 小林義武氏「バロック音楽演奏の諸問題」
- 装飾、変奏、即興に関する一考察
- 20世紀初頭フランス音楽と日本文化の関わり--ジョルジュ・ミゴ≪Hagoromo≫を中心に
- 傍聴記 濱田滋郎氏「スペイン鍵盤音楽史概要」
- 園田高弘 コンサート・ピアニスト--ヨーロッパの伝統を受け継いだ最初の日本人
- 演奏表現学会創設10周年を顧みて (巻頭特集 演奏表現学会10年の歩み)
- 研究発表要旨 モーツァルトのピアノ変奏曲--K.300e(265)とK.300i(331)を中心に